※9/12購入不可 【Ryzen 5 3500U搭載】ThinkPad E595を安く買う方法【平日は41,250円, 休日は37,950円】

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以前の記事を書いたときは休日価格と平日価格が違うということを知らなかった。
それを毎日リサーチしていたのでめちゃくちゃなことになっていたので書き直した。

平日価格

平日の販売価格は58,850円。

  • HDDをなし→500GBに変更……+8,800円
  • SSDを256GB→なしに変更……-26,400円

カスタマイズ後は41,250円になる。

休日価格(2020/06/12 時点)

休日の販売価格は56,650円。

  • HDDをなし→1TBに変更……+13,200円
  • SSDを256GB→なしに変更……-26,400円
  • キーボードを日本語→英語に変更……+3,300円
    • US配列のキーボードになるので注意
  • ACアダプタを45W→65Wに変更……+1,100円

カスタマイズ後は37,950円になる。

この価格にRebatesを通すことも可能なので、20%還元の時を狙って購入しよう。

ここから古い情報

平日の場合

こちらからカスタマイズページへアクセスし、以下のカスタマイズを行う。

休日の販売価格は58,850円。

  • HDDをなし→500GBに変更……+8,800円
  • SSDを256GB→なしに変更……-26,400円

カスタマイズ後は41,250円になる。

本当はメモリを4GBに変更したかったがエラーで購入に進めない。

休日の場合

なるべく安く購入したい場合

こちらからカスタマイズページへアクセスし、以下のカスタマイズを行う。

休日の販売価格は57,750円。

  • HDDをなし→500GBに変更……+8,800円
  • SSDを256GB→なしに変更……-26,400円
  • 電源アダプタを45W→65Wに変更……+1,100円

カスタマイズ後は41,250円になる。

電源アダプタは65Wにする必要はないしメモリも4GBに変更したいのだが、エラーが出てクーポンが適用できなくなってしまう。

Officeもセットにしたい場合

こちらからカスタマイズページへアクセスし、以下のカスタマイズを行う。

休日の販売価格は57,750円。

  • Office Personal 2019を追加……+26,400円
    • PowerPointも欲しい場合はH&B 2019……+31,900円
  • メモリを8GB→4GBに変更……-8,800円
  • HDDをなし→500GBに変更……+8,800円
  • SSDを256GB→なしに変更……-26,400円

カスタマイズ後も57,750円。メモリとSSDを犠牲にOfficeを手に入れることができる。

Officeのプレインストール版がどうしても欲しい場合の選択肢としてはアリかもしれないが、個人的にはナシ。特にメリットがないしパッケージ版を購入するかOffice 365 Soloを契約したほうがいい。

個人向けOfficeと法人向けOfficeの違いはこちらを参照。

換装パーツ

ThinkPad E495と同様におすすめパーツを紹介。

メモリ

メモリを大容量にしたいなら16GBx2枚がオススメ。

初期構成で8GBx1枚なので、1枚追加して16GBの構成にするのもオススメ。

M.2 SSD

カスタマイズ後の構成は500GBのHDDのみなので、M.2 SSDを搭載したい。というかHDDは抜いてSSDのみで運用したほうがいい。
カスタマイズ項目では「PCIe-NVMe」の記載しかないので、上記3つはすべてNVMe接続のM.2 SSDとなっている。

OS

LenovoのカスタマイズではWindows 10 Homeから変更できない。Windows 10 Proを買いたいという人もいるだろう。

Amazon等のECサイトでDSP版を買って安く済ませるのもいいかもしれないが、個人的には他PCにも流用できるようパッケージ版を購入するほうがおすすめ。

多少の手間をかけても良いという人は、ビックカメラでau Payを利用して購入することで安く済ませられるので、こちらを参考にしてほしい。

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