ThinkCentre M715q Tinyを買った

Twitter等で安いと話題のThinkCentre M715q TinyをLenovoオンラインショップで価格.com経由の限定割引で購入した。

このPCを無線化した記事はこちら(1/21)

さらに安く買う方法をまとめた記事はこちら

小さい

ThinkCentre M715q Tinyの筐体。上に乗っているのはiPhone8。

非常に小さい。おもちゃにしか見えない。

パワフル

AMD Ryzen 5 PRO 2400GE搭載。4C8TでCPU性能はそこそこ。

Ryzen Proってなんだ?と思って調べてみた。
GEはTDP低い省電力モデルってことは知ってるが、普通のRyzen 5 2400GEよりも若干性能が高いようだ。

AMD Ryzen 5 PRO 2400GE vs AMD Ryzen 5 2400GE [cpubenchmark.net] by PassMark Software

むしろTDP65WのRyzen 5 2400Gと互角くらいの性能。Proはいわゆる選別品みたいなものなのだろうか。

AMD Ryzen 5 PRO 2400GE vs AMD Ryzen 5 2400G [cpubenchmark.net] by PassMark Software

Sandyで十分おじさんの自慢のCore i7 2700Kより高性能らしい。すごい。

AMD Ryzen 5 PRO 2400GE vs Intel Core i7-2700K @ 3.50GHz [cpubenchmark.net] by PassMark Software

内蔵GPUはRadeon™ Vega 11 Graphicsが搭載されている。省電力版ということもあるのでRyzen 5 2400Gより少し低い性能といったところだろう。

「Ryzen 5 2400G」「Ryzen 3 2200G」レビュー。デスクトップPC向けRaven Ridgeはゲーマーの選択肢になるか?
 2018年2月12日23:00,AMDは,開発コードネーム「Raven Ridge」と呼ばれてきたAPUのデスクトップPC向けモデル「Ryzen 5 2400G」「Ryzen 3 2200G」を正式に発表した。4Gamerでは気になる「Ryzen+Radeon Vega」な新世代APUをテストすることができたので,そ...

安い

冒頭でも書いたが、価格.com経由での購入をした。下記リンクは価格.com限定パッケージが購入できるリンク。

ThinkCentre M715q Tiny | 1Lサイズのビジネス向けデスクトップPC | レノボジャパン
ThinkCentre M715q Tiny は、第7世代のAMD PROプロセッサとDDR4メモリを搭載によりパフォーマンスが向上した、ビジネスに最適なデスクトップPCです。

標準構成で59,940円。

Lenovoショッピングの標準構成ではUSBキーボードやマウスなどが付いてくる。これは不要なので外し、EOUねじ(手回しねじ)も不要なので外した。マウスとキーボードは適当にAmazonなりで買った方がいいと思う。無線は正義。

標準構成のNVMeSSD 256GBは不要だが外すことはできないので、128GBに変更。

DisplayPortだけでは不安なのでHDMIポートを追加。

RAMは4GBx2枚から8GBx1枚に変更。手持ちの4GBのメモリを流用して12GBまで容量アップを画策。

専用のダストシールドを追加。長く使うのであればあったほうがいいかなということで追加。

ここまでやって46,440円まで引くことができた。

同時期に楽天のRebatesというサイトでLenovoショッピングがポイント20%還元というのをやっていたので適用させていただいた。なんと9,288円分の還元。楽天ポイントでの還元だがとてつもないキャンペーンだった。

実質〜円のような表記は好きではないが、今回の件で例えると実質37,152円で購入できたことになる。安すぎる。

191102追記
更に安く買う方法をまとめた記事はこちら

換装・増設

SSDとはいえ128GBでは流石に生きていくことはできない。そして単一のディスクでは生きていけない。

というわけで手持ちのSamsung 960 EVO 500GBに換装しシステム用に、手持ちのMicron 1100 2TBを増設してデータ用にすることにした。

2.5インチドライブをつけていなかったからか、2.5インチSSDを固定するねじがなかった。どのねじがピッタリなのかわからないので誰か教えてほしい。

EOUねじではないが、どこにでもあるドライバーで開けられるので親切。

背面にあるねじを1つ外すと蓋を開けられるようになる。快適。

M715q Tinyの内部

セットアップ

一度も起動せずに元から付いていたHynixのNVMe SSDは外したので、換装した960 EVOにWindows10をクリーンインストールした。

クリーンインストールしてもWindows 10 Homeのライセンスで認証されていた。ドライバに関してもクリーンインストール直後では不明なデバイスが数件あったが、WindowsUpdateですべてにドライバが適用された。

が、AMD Audio CoProcessorだけ注意マークが出ていた。デジタル署名を確認できないというエラーなので、Lenovo公式からドライバを落とすのが正解だろう。私は面倒なのでしなかった。

MSOfficeとGoogle Drive File Streamをインストールしてセットアップ完了。

ドライバ等のダウンロード先はこちら

M715q Tinyで検索するとRyzen積んでない方のが上に来るから分かりづらい。

desktops and all in ones :: thinkcentre m series desktops :: m715q 2nd gen - Lenovo Support JP
desktops and all in ones :: thinkcentre m series desktops :: m715q 2nd gen - Lenovo Support JP

使用感

全てSSDなので当たり前だがサクサク。

もちろんメインPCには劣る性能だが、安いのに必要十分な性能を持っている。

ファンの音も起動時のみ最高速で回るが、すぐ回転数が落ちてほぼ無音に。

手持ちにあるi3-4130やPentium G4560ではサブにはパワー不足で、その辺で売ってるサブ用の小型PCはCore iシリーズすら積んでなかったりするので、サブPCには最適だと思う。4Core 8Threadは伊達じゃない。

FHD144Hzモニタと接続して使用したところ、minecraft程度ならサクサクでFluidMotionも動く。SVPで144fpsに補間しても問題なく再生できる。

FluidMotionは60fpsまでの補間だったからラクラクだったけど、SVPで30fpsから144fpsや120fpsまでの補間は流石に厳しかった。FHD60Hzの普通のモニタ使ってれば困ることはなさそう。

4K60Hzのモニタだとminecraftでも60fps割ってしまう。60fpsどころか50fps程度しか出ない。
流石に4Kは荷が重いようだ。

終わりに

こんなに安く高性能なコンパクトPCを買えたのは良かった。もちろんグラボありのPCには負けてしまうが、コストパフォーマンスはかなり良好な機種だと思う。

Lenovoのサイトから保証の延長もできるようなので、気に入ったら延長しようと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました