NURO光の開通は9月なのでまだ未開通。未開通でもAPとしては使えたのでAPとして使っている。
Airターミナル4 Plusより5GHz帯の電波が強くて少し感心した。
なお未開通時の情報なので開通後とは動作が異なる可能性もあるので注意。
初期パスワードでログイン

まずは初期設定を行う。ログインに必要な情報は以下の通り。
- 初期アドレスは『192.168.1.1』
- ユーザー名は『admin』
- 初期パスワードは本体裏に書いてあるWPAキー
初期化後も同様にこれでログインすることになる。
必ず管理画面に入るためのパスワードは変更しておこう。
NSD-G1000Tの再起動方法
まずは再起動の方法から。何故なら初見で再起動する方法がわからなかったから。
管理画面にログインし、詳細設定に進むと真ん中あたりに『リセット』の項目がある。
その中に赤字で書かれている『機器リセット』という項目が再起動ボタンだ。上記画像では赤枠で囲ったところだ。
何故そんな紛らわしい位置に……?
取扱説明書(PDF)を見たらすぐにわかったが、機器再起動に名前を変えてほしいところだ。

NSD-G1000TだけでなくNSD-G3000TやNSD-G6000Xも同様だと思う。
各種設定
Wi-Fi設定

SSIDとWi-Fiパスワードを変更。
デフォルトはWPA2のみを使う設定なのでWPA3を有効にする。
我が家にはWPA2までしか使えない機器もあるので『WPA3-SAR&WPA Pre Shared Key』を選択。WPA3とWPA2を併用する形にした。
チャンネルの固定、帯域を20MHzに固定し(5GHz帯は80MHz)も行い設定完了。
なお、2.4GHz帯と5GHz帯で設定画面は別なのでどちらも同様に設定する必要がある。
Chromecast等で接続ができない場合

Wi-Fi設定内の暗号化強化モードが有効になっているとChromecast接続ができない場合がある。
他社ではAPアイソリューションやプライバシーセパレータと呼ばれている機能らしい。
暗号化強化モードをオフにすることで接続が可能になるので、もし接続できない端末があった場合はこちらの設定を確認してみるといいらしいが……。
私の環境ではオフにするとiOSやAndroid端末でWi-Fiに接続できなくなってしまった。
Android端末で見ると『アクセスポイントが一時的にいっぱいです』と表示されてしまう。謎。
IPv6設定
DHCPv6サーバーとルーター広告をオフにしようとしてもエラーでオフにできない。
正確にはルーター広告だけがオフにできない。DHCPv6サーバーの方はエラーが出てもオフにできているようだ。
開通後は両方ともオフにすることができた。

ファームウェアバージョン
公式サイトを見る限りではV1011が出ているようだが、未開通ではアップデートされないようでV1007のままだ。
手動での更新方法も現時点では存在しないようだ。
開通後に自動でアップデートされた。

アクセスポイントとして利用する場合
光ケーブルを外してLANポートに既存のネットワークを接続することでWi-Fi APとしても利用ができた。
ルーターとしては設定項目が少なくて不便だが、高スペックなアクセスポイントが欲しい人はいそう。(2.5G対応ポートが1つしかないので不便だが)
重要事項説明にある以下の文言、解約時に機器損害金さえ払えばこのHGWは貰えるという解釈もできそう(?)
ご解約に伴い、ONUホームゲートウェイタイプをご返却していただく必要がございます。So-netの指定業者がONUホームゲートウェイタイプを引き取りにうかがいます。紛失、破損した場合及び一定期間経過後もご返却がなされなかった場合は、機器損害金(ONU) 12,100円(税込)をご請求させていただきます。返却期限については、別途通知にてご案内いたします。
NURO 光 コース 重要事項説明
スペック
Wi-Fi APとして利用しているAirターミナルと比較する形で表を作ってみた。
4 Plus以前のAirターミナルのスペックを知りたい方は前の記事も参照してほしい。
| 製品名 | NSD-G1000T | Airターミナル4 NEXT | Airターミナル4 Plus(仮) |
|---|---|---|---|
| 型番 | NSD-G1000T | B610h-72a | B610h-71a |
| サイズ(HxWxD) | 約200×26×200mm | 約225×103×103mm | 約225x103x103mm |
| 本体重量 | 約790g | 約710g | 約635g |
| LANポート | 2.5GBASE-T(RJ-45) x1 1000BASE-T(RJ-45) x2 TA(RJ-45) x1 | 1000BASE-T (RJ-45) x2 | 1000BASE-T (RJ-45) x2 |
| Wi-Fi規格 | IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax | IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax | IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax |
| 2.4GHz帯 | 4x4MIMO 40MHz幅 | 2x2MIMO 40MHz幅 | 2x2MIMO 40MHz幅 |
| 5GHz帯 | 4x4MIMO 160MHz幅 | 2x2MIMO 80MHz幅 | 2x2MIMO 160MHz幅 |
| 暗号化規格 | WPA3/WPA2(PSK:AES) WPA2/WPA(PSK:AES) WPA(PSK:TKIP) | WPA3/WPA2(PSK:AES) WPA2/WPA(PSK:AES) WPA(PSK:TKIP) WEP | WPA3/WPA2(PSK:AES) WPA2/WPA(PSK:AES) WPA(PSK:TKIP) WEP |
| クラス名 | AX6000 (4,800Mbps+1,150Mbps) | AX1800 (1,201Mbps+574Mbps) | AX3000 (2,402+574Mbps) |
| 最大接続台数 | 公式には記載なし (→32台らしい) | 128台 | 64台 |
| Wi-Fi Aliance |
参考サイト

Softbank Air 4 PlusのWi-Fi認証(PDF)














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